Ａ〜Ｄまでの基盤全て共通ですが【◎ 縁板 ◎ 面板 ◎底板 ◎ 防振ゴム】こちらの４点を軸として基盤１台分のベースとなります。
上記の基盤ベースにセンサー取付、センサー配線を接続機にワンタッチで繋ぐためのコネクタ加工、接続機までの中継ケーブル製作、台座の付属有無など各ユーザー様のプレイスタイルを予め想定した内容をＡ〜Ｄで振り分けさせていただきました。
【基盤一式Ａ】
・基盤本体
・センサー（配線コネクタ加工済み）
・各センサーから接続機までの中継ケーブル付属
・台座付属
【詳細】
◎こちらは夢想造形の製作基盤ベーシックモデルとなり、お手軽におうち太鼓を楽しめる内容となっています。
基盤に取付済みのセンサー配線先端にコネクタ加工を行いセンサーから接続機までを中継するコネクタケーブルも付属します。
◎プレイに必要不可欠な接続機は、オプションのＶ２の同時購入を推奨いたします。
※Ｖ２接続機については、別記事参照してください※
◎台座は基盤を独立設置するためのパーツですが、基盤本体に取付した状態は、フラットな場所に設置でAC筐体の打面角度55度とほぼ同じ仕様となります。
なお拘りの強いドンだー様は、いずれ樽（タイコユニット）に基盤の取付を検討されると思いますが、台座仕様廃止から樽仕様に変更は、底板から全ての台座パーツを取外すことで取付可能となります。
【基盤一式Ｂ】
・基盤本体
・センサー
・台座付属
【詳細】
◎基盤の用途としては、使用予定の接続機が『のってぃ〜さんの接続機』こちら一択のユーザー様向けのセット内容となります。
いずれ接続機をV２に使用変更する場合は、片側ワニクリップ式接続ケーブルを購入していただく事で即座に対応可能となります。
